「誰も寝てはならぬ」と言われても
人間(特に私)、充分な睡眠が必要です。翌日にも支障が出かねないし。なので、日本時間の深夜に主要種目が行われるトリノオリンピックはライブでは殆ど見てません。朝起きて、ニュースで結果を知るばかりです。
今回のフィギュアは、明け方に有力選手が出ることもあり、眠い目をこすりながらも演技を見ていました。優勝した荒川静香選手は、フリープログラムの音楽としてプッチーニの遺作オペラ「トゥーランドット」を選曲していますが、これにはあの有名なアリアが含まれています。勿論、演技中にも出てきました。それにしても、見事な演技でした。
ちなみにこのDVD、私は2枚(レヴァイン+メトロポリタンと、ゲルギエフ+ウィーン)持っています。オーソドックスな演出ながら豪華な舞台を楽しめるのは前者、演出の奇怪さと音楽の力を楽しむなら後者です。
安藤美姫選手は同じくプッチーニの「蝶々夫人」、こちらはカラス+カラヤンのCDしか持っていませんが、音質を通り越してカラスの歌唱力をまざまざと見せつけられます。村主章枝選手はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。一昨年リリースされたツィマーマン+小澤征爾のCDが良い演奏を聴かせます。
トゥーランドット: UM UCBG-9012(レヴァイン) / TDKコア TDBA-0035(ゲルギエフ)
蝶々夫人: EMI TOCE-59407/8
ラフマニノフ: UM UCCG-1182
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